和婚ご希望の花嫁様・花婿様、結婚式のお着物、白無垢、色打掛、新郎様紋服から和装小物のご用意まで、全て私どもにお任せください!
❤和婚 正絹の白無垢・色打掛 伝統の色と形が織りなす日本の伝統文様。 洗練されたデザインに日本の美を再発見。 匠の技で織り上げられた艶やかな色打掛や白無垢。 お着物との感動の出会いが待っています! |
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横浜 ヌマタ ブライダルサロン established 1968 ―――――――――――――― 232-0014横浜市南区吉野町4−17 045-261-7861 Open10:00〜17:00 Close 火・水曜日 |
◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★高級白無垢または色打掛一式
レンタル価格 \200,000 より 白無垢または色打掛・掛下・掛下帯・長襦袢・帯揚げ・婚礼五品セット・草履 以上 ◆ ●無料レンタル和装小物12点付き!
衿芯2本・腰ひも5本・伊達締め2本・帯板1枚・帯枕1個・コーリンベルト1本 以上 ◆
◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★和婚って、すごく楽しいのです! お着物を着たいけど、選ぶのが難しそう・・・、そんな声をよく耳にしますが、ご心配はいりません。 伝統技術で丁寧に作られたお着物は、色鮮やかで一点一点が個性的、息をのむほどの素晴らしさ。 ご覧になると、これは素敵!と、すぐにその素晴らしさが伝わってきます。 おめでたい吉祥文様の意味や、和の色の合わせ方など、一点ずつ丁寧な説明付きでご試着いただきますので、和装の世界がより楽しく身近に感じられることでしょう。 後はあなたのお好みと、ご試着されてお顔映りをご覧になりながらお選びいただけば大丈夫です! ◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★伝統の色と形が織りなす、日本の美! 日本の優美な伝統色を用いた、和のご婚礼衣装、色打掛やお振袖。 艶やかな色と、和ならではの色合わせがとても斬新です! 伝統の色と形が織りなす洗練されたデザインに、日本の美しさを発見されることでしょう。 四季折々の季節が織りだす日本の色彩美。 その豊かな色彩美の世界を、和のご婚礼衣装でご堪能いただけます。 ◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★最高級の正絹色打掛ではんなり着物美人!
◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★正絹の白無垢で清楚な花嫁さま!
◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★おめでたい吉祥文様の意味や由来をひもとく、謎ときも楽しいです! 色打掛や白無垢には、鶴亀、松竹梅、宝づくし・鳳凰など、おめでたい吉祥文様がいっぱい! お二人の末永いお幸せを願って、ここかしこに吉祥文様が艶やかに織り上げられています。 そんなありがたい文様を一つ二つと探すのも、なかなか楽しいものです。 彼とお二人で、また、お母様とご一緒に、おめでたい謎ときはいかがですか? ◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ★おめでたい吉祥文様のいろいろ ◆ ●鶴 純白の羽毛をもつ美しい姿から瑞鳥とされ、長寿を象徴します。立ち姿、飛びかう姿ともに美しく、文様の種類も鳥類で最多です。 ●亀 亀は寿命万年を生きる長寿の象徴とされ、平安時代から、寿命千年といわれる鶴と組み合わせたお祝いの文様として用いられました。長生きをして尾に海藻が付いた蓑亀(みのがめ)は単独よりも鶴や松竹梅と組み合わせ、おめでたいモティーフを幾重にも重ね合わせて吉祥性を強調する意匠が多くみられます。 ●亀甲 正六角形をつなげると亀の甲羅に似ていることから、亀甲と名付けられ、亀と同様に長寿をあらわす文様です。変化形には、正六角形の中に小さな正六角形を重ねた子持亀甲、三つの正六角形をつなぎ合わせ隣接する辺を消して輪郭だけで構成した毘沙門亀甲などがあります。 ●鳳凰(ほうおう) 中国古代思想にもとづく架空の鳥で、さまざまな動物の部位を集めて構成したものです。鶴のような冠に五色の羽、長い尾をもち全体的に鶴と孔雀を組み合わせたような姿であらわされる。徳の高い君子が帝位につくとあらわれると考えられ、慶事を象徴する鳥として愛好されてきました。 ●鴛鴦(おしどり) 姿や色の美しさ、仲むつまじい様子から文様化され、夫婦和合を象徴するとして親しまれています。桃山時代や江戸時代から婚礼の調度にもほどこされました。 ●七宝 四つの同じ大きさの円を四分の一ずつ重ね合わせて規則的につなげた文様が七宝繋ぎ文です。円が四方八方に広がり、その音通から仏教の七つの宝を示す「七宝文」と称されるようになったと言われます。 ●扇 高温多湿の日本の風土から生まれた扇は、その形状から末広と呼ばれ、繁栄の吉兆として縁起のよいものとされ、優美な吉祥文様として広く用いられています。 ●御所車 平安貴族の乗り物である牛車は御所車とも呼ばれ、雅な王朝文化の象徴として文様化されました。花で飾った御所車や、花かごを積んだ花車、車輪のみを描いた源氏車、水面に浮かび上半分しか見えない片輪車などがあります。 ●松 冬でも落葉せずに風雪に耐えることから長寿の象徴とされ、吉祥をあらわす文様です。日本でも古くから縁起のよい木として、年の初めに門松を立てて神を迎え、一年の幸せを願います。 ●竹 まっすぐに勢いよく伸び、年間を通じて瑞々しい緑色を保ち、強い繁殖力をもって群生する竹は、神聖な植物とされ、神事に用いられてきました。 ●梅 梅は平安時代以降、縁起のよい植物として文様にも取り入れられてきました。 ●牡丹 艶やかな大輪の花を咲かせることから、中国では富貴の象徴として定着しました。獅子と組み合わせた獅子牡丹、蝶と組み合わせた蝶牡丹などが吉祥を表す文様として広く知られています。 ●菊 中国の、菊を浸した水を飲むと長生きするという伝説から、菊水は不老長寿をあらわす吉祥文様。流れ菊、菊の遣り水とも呼ばれました。 ●桜 平安時代に愛でられた桜は山桜で、室町時代には八重桜も好まれるようになり、さらに桃山時代以降、枝垂れ桜など桜の種類は増し、桜文も多彩な意匠化が進みました。江戸時代には、さらに桜川や桜楓など自由な組み合わせが試みられました。 ●楓 万葉集では紅葉とは黄色をさしましたが、平安時代になると紅に染まる楓が代表とされました。小倉百人一首の歌にちなんだ鹿との組み合わせ楓鹿や、竜田川をあらわす流水との組み合わせが代表的文様です。 ●藤 藤は古くから日本に自生するつる性の植物で、華麗な房状の花が観賞用として親しまれていました。藤原氏一門の繁栄により、平安時代後期には藤は高く格付けされ文様にも取り入れられました。藤立て涌は有職文様の一つとして公家の装束などに用いられるようになりました。 ●橘 常緑の橘は、古事記に不老長寿の理想郷「常世国」に自生する植物と記されており、永遠の命をのたらす果実として珍重されました。吉祥文様は中国から伝来したものが大半を占める中で、日本で生まれた数少ない文様の一つで、その特徴は果実を付けた橘の木そのものが文様化されたことです。 ●葵 葵文は日本で生まれ発達した文様で、最初は有職文様として、主に公家の衣服や調度品に取り入れられていましたが、江戸時代に徳川家の家紋となったため、高貴な文様とみなされ、一般にはほとんど用いられなくなりました。 ●桐 皇室の紋章や、神社の神紋として用いられていました。高貴な紋であったことから室町・桃山時代には、武士の間で憧れのモティーフになりました。 ●法相華(ほうそうげ) 宝相華は極楽浄土、空想の楽園に咲く花で、様々な花の美しい部分を組み合わせ、中国唐時代に作り出されました。日本へは仏教とともに伝来しました。 ●宝尽くし(打ち出の小槌・分銅・隠れ笠・宝珠・宝巻・宝鑰ほうやく・金嚢きんのう・丁子) 打ち出の小槌 分銅 隠れ笠 宝珠 宝巻 宝鑰(ほうやく) 金嚢(きんのう) 丁子 ◆ ◆横浜で和婚ウェディング! 正絹の白無垢・色打掛・引き振袖で感動の結婚式を! ◆ |
★横浜で55年、安心と信頼のヌマタです ●ご試着は1日一組限定です! 他のお客様とご一緒になることなく、 ごゆっくりご試着いただけます。 お時間をご予約の上、お出掛けください。 アットホームなショップですので、 何でもお気軽にご相談下さいませ。 当面の間、 ■営業時間 13:00〜16:30 ■定休日 火曜・水曜・木曜 とさせていただきます ◆ ★イタリア製ウェディングドレス 上質レースやシルクの最高級イタリア製ウェディングドレスは上品&お洒落! ◆ ★ヌマタのイタリア製ウェディングドレス ◆ ★ウェディングドレス選びに迷ったら ◆ ★その他 ◆ ●白無垢・色打掛・紋服 和婚 白無垢・色打掛&新郎様紋服 ●留袖&モーニング ◆ |
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